豊新スピリチュアルスペースカーン | 日記 | ★告発者の日記★　vol13

無気力・無関心　ただ生きているだけの
高校生だった　ある日。

就寝しようと自室のベットで横になりウトウト
していると急に強い金縛りになりました(≧▽≦)

普段でも頻繁に金縛りありましたが別に放置で
暫くしたら解けてたのでいたが

強烈過ぎて眠気がふっとぶ威力の金縛りでした。

『ヤバい・・・マズイ、こりゃアカンわ』
段々と呼吸が浅くなり身体の部屋の立体感が喪失していき・・・

ふと視線が足元に、見ると　今で言うトライバル模様の様なモノが
吹き出してきて身体を侵食し始めました(´；ω；｀)

『悪意の総意』しか伝わってこない禍々しいモノが・・・

『あぁ・・・アレが頭まで来たら死ぬんやろうなぁ～・・・』
と感じ　まっ　いっか♪的に　ぼんやりしていました。

ですが!!!　ソレが胸元辺りまで纏って来た瞬間。
イメージですが頭の外?　中?から強い閃光が輝き
ソレを駆逐・祓う術法を一瞬で伝授?されました。

拳に生きている活きた『気』を集中させ・・・そして・・・。

と、祓えました。

暫く汗だくで肩で息をしている自身に気が付くと同時に
ボヤける～詰まっている～喪失感etcが抜けて爽快感に変わり
自身の能力と恐れずに向き合える様になりました。

覚醒ですね(≧▽≦)⭐　

て・・・助けの閃光がなければ死んでるか寝たきりに
なっていた・・・かもですけど・・・ね。

次回は覚醒編です⭐!